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ハリス理化学館同志社ギャラリーの公開について

 

 

新型コロナウイルス感染症予防のためのお願い

 

ハリス理化学館同志社ギャラリーは、ご来館される皆様ならびにスタッフの健康と安全に配慮し、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、皆様に「ご来館前に」「ご入館に際して」「館内にて」の感染対策の遵守をお願いしております。ご来館前に下のPDFに記載されている感染対策をご確認のうえご来館ください。
 
常設展示室【同志社の今】
企画展示室
 皆様にとって、秋と言えばどのような季節でしょうか。スポーツ・芸術・食欲・旅行など様々なものが思い浮かぶのでしょう。
しかし今年もコロナウイルスの感染拡大に伴い、秋をなかなか満喫できていないという方も多いと思われます。私たち自身も思うように日々の活動を行うことができない状況にあります。
 そんな中、今回クラマ画会が開催いたします本展はまさに芸術の秋を楽しむための展覧会です。今年は「秋香る」をテーマにしております。秋をただ目で見るだけでなく、その空気や香りすらも感じていただけるように、という意味が込められたテーマです。
部員それぞれが考える秋を表現した作品に触れ、秋を少しでも堪能していただければ幸いです。
開催期間:
2021年10月12日(金)
     ~10月20日(水)



 

 同志社大学歴史資料館が行ってきた今出川キャンパス内の発掘調査においては、平安京造営以前の飛鳥~奈良時代の遺構や遺物が出土しています。近年の発掘調査では、この時期の竪穴住居跡や大溝がみつかり、土器群とともに鉄器生産にかかわる遺物も出土しています。奈良時代のこの地点は、正倉院文書『山背国愛宕郡出雲郷雲下里計帳』に載る人々が暮らした地域で古代出雲郷と考えられています。近隣からは古代出雲寺の古瓦が出土していて、一つの郷にムラと寺があったとわかります。
 さらに東方の鴨川東岸では北白川廃寺の遺構群と近隣の集落跡、西方の北野地域でも古代寺院と集落遺跡のまとまりが見つかっています。また嵯峨野~桂川流域にも同様の古代寺院と集落のまとまりが知られているのです。飛鳥・奈良時代のムラ・寺の群の中央に8世紀末になって平安京は築かれたのです。
 今回の企画展は、本学出土の7-8世紀遺物群とともに、同時代の京都盆地の出土品を併せて展示します。それにより平安京遷都前の景観を考古遺物から感じていただければと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

開催期間:

2021年10月22日(金)
     ~12月5日(日)

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